パチンコ関連ニュースまとめ 2018.1.26




パチンコ関連ニュース

県職員、競技団体補助金など785万円着服

佐賀県は22日、国民体育大会・全国障害者スポーツ大会準備室の男性職員が、競技団体に支払う補助金など約785万円を着服したと発表した。男性職員は着服後に一部は実際に支払っているものの、377万円が未払い。借金返済やギャンブルに使ったと話しているという。県は調査が終わり次第処分し、刑事告訴も視野に検討する。

男性職員は現在休んでおり、県の調査に対し動機について、車のローンやパチンコなどに使ったと説明しているという。

佐賀LiVE

公金の着服理由に多いのがギャンブル

とりわけパチンコの割合が多いですね

毎日いつでも出来るギャンブルであることから、つい日々そういった事を繰り返してしまうのでしょう

パチンコがなくなれば、こういった事件も少なくなるのではないかと本気で考えてしまいます

パチンコ貯玉「上限数」引き下げ確実!? ユーザーの有利なシステム「改善」に対する反応は

2017年中に開催された全日遊連全国理事会では、上限数の引き下げが議論の対象となっていた。現在は補償上限100万円となっているが、パチンコ25,000個・スロット5,000枚へ変更の方向で見解が一致していると言われている。

ギャンブルジャーナル

持ち玉交換の際の端数や等価交換以外の換金率の店でメリットのある貯玉システム

補償上限が100万円から10万円に引き下げられるとの事ですが、実際10万円を超えて貯玉する人っているのでしょうか

現実問題としてはあまりユーザーに影響の少ないニュースでしたね

ちなみに貯玉再プレイは手数料を取る店もあります

利用する場合はその店のシステムをよく理解してからにしましょう



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする