漫画 笑ゥせぇるすまん・喪黒福造の名言から人生の真実を学ぶ




完全無欠な人間などいません

どんなリッパな人でも、どこかに欠陥があるのが人間である証拠です

失敗するのは機械でなく人間だから当たり前

失敗から学び勇気を持って立ち直れるようになりたい

自惚れ鏡というように、鏡は決して真実を映し出しません

なぜなら人は自分の好きな角度でしか鏡を見ようとしないからです

自分が正しいと思っている人は他人の話を聞かない

聞く必要がないから

多少のストレスは人生の調味料です

ちょっとした無理や苦労は成長するに必要な事

なんでも最初から うまい人はおりませんよ?

何かを成し遂げたかったら、相応の努力も必要

等価交換

にんげんというのは、なんて意志の弱い生き物なんでしょうかね

楽な方へと逃げてしまう自分に気付けているなら、それだけでも価値がある

いいですか いくら高くっても 車は物です

物をあまり大事にしたり執着しすぎることは

人を軽くみるもとになるのです

高いクルマ・高価なブランド品を持っているからその人自身の価値が高いわけではない

またそれを自慢するのは、自分の本当の姿を隠すための手段でもある

人を頼るより 頼りにされる方が 何倍もつらいのです

お金・責任・人生の選択・・・あなたが頼って、助けてくれる人がいるなら感謝だけでは到底足りない

ちなみに・・

喪黒福造には実の弟がいるって知ってました?

喪黒福次郎

弟さんはお兄さんのように約束を守らなかったら制裁するような事はしません

見返りなども求めず純粋に人助けをしてくれる人のようです

・・・と言われても、逆に弟さんの方が人間として怖い気がするのは自分の心がひねくれてるんでしょうか?



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